家づくりへの想いの根底にある“パッシブデザイン”
「パッシブデザイン」って、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
「パッシブ」は直訳すると「受動的」という意味で、住宅だけではなく、さまざまな分野で使われている言葉です。
住宅で使われる「パッシブデザイン」とは、太陽の光や熱、風といった自然のエネルギーをうまく活用できるように設計する手法のことです。
パッシブデザインを取り入れた住宅は、自然エネルギーを利用するため、冷暖房や換気に使うエネルギーを最小限に抑えることができますが、そのためには高気密・高断熱の家づくりが重要になります。
有馬工務店の家づくりには、ご家族様が長く快適に住み続けられるお家を提供したいという想いがあります。
妥協しない健康住宅の、その先へ
「ファースの家」は、独自の資材や工法があります。
ファース専用断熱材や吹き付け工法、ファースシリカなどによって、住宅の構造にも考慮した“健康住宅”を実現。
お家も健康だからこそ、長く快適に住み続けられるんです。
有馬工務店では、一世代だけではなく、子どもや孫の世代まで住むことができる住宅を目指しています。
そのために、パッシブデザインは欠かせません。
その方法として「ファースの家」を採用しています。
有馬工務店はこれからも、人にも住宅にもやさしい家づくりを目指します。