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有馬工務店が「坪単価」を表示しないのには、理由があります。

住宅業界でよく耳にする「坪単価」って?

お家を建てようと思って、ハウスメーカーや不動産会社などのサイトをチェックするうちに「坪単価」という言葉を目にしたことはありませんか?

 

「坪単価」とは、家を建てる時の1坪あたりの建築費のことです。

建物本体を建築するのにかかる費用を延べ床面積で割ったものが「坪単価」になります。

 

住宅金融支援機構が実施する「フラット35利用者調査・注文住宅」2020年のデータ(https://www.jhf.go.jp/about/research/2020.html)によると、注文住宅の全国平均の坪単価は93.9万円となっています。

都道府県別に見てみると、鹿児島県の平均坪単価は91.1万円です。

 

坪単価を知ることで、ハウスメーカーや工務店の建築費用を比較しやすいというメリットがあります。

 

ただし、一般的に坪単価には屋外設備などにかかる別途工事費や税金などの諸経費が含まれないことが多く、お家を建てる際に気になる総予算として参考になることは少ないでしょう。

 

有馬工務店が「坪単価」を使わない理由とは?

私たちもお客様から坪単価を聞かれることがありますが、基本的に有馬工務店では坪単価を使いません。

それは、お家の広さはもちろん設備や間取りなど、さまざまな仕様が決まらなければ本体建築費がわからないからです。

 

お家の広さに関係なく、ユニットバスやキッチンなどに高い設備を選ぶと金額は高くなります。

例えば和室でも、シンプルな和室と仏間のある和室では金額が違ってきます。

リビングの吹き抜けの有無や、その他部屋の仕様によっても変わるため、ただ単にお家の面積から坪単価を出す、ということはしていません。

 

大切なのは“何を優先するか”です。

予算なのか、設備のグレードなのか、土地なのか、お客様の優先順位によってできることをご提案しています。

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