ヒートショックが起こりにくい工法を導入
「ファースの家」はもともと北海道で開発した工法を使用しています。
北海道は寒いというイメージですが、実はヒートショックで亡くなる方が全国で最も少なく、逆に鹿児島はヒートショックで亡くなる方が多いんです。
これは北海道の家が断熱性能に優れているからだと考えられます。
北海道の気候でも快適に過ごせる工法は、夏は蒸し暑く冬も意外と寒い鹿児島の気候にも最適と言えます。
家計にもやさしい「ファースの家」
鹿児島では桜島からの降灰の影響で、窓が開けられないこともあります。
そんな換気ができない時でも、「ファースの家」の機能なら快適な温度、湿度、キレイな空気をキープ。
光熱費も、太陽光パネルを搭載すれば、住む人にも環境にも、そして家計にもやさしい家と自負しています。
昼間の電気は太陽光でまかなうことが可能なため、月々の光熱費を抑えることができるという試算が出ています(お客様の温度設定などによって異なります)。